■中国の株は、日本と同じように証券取引所で取引が行われています。中国には、香港、上海、深センの3つの証券取引所があります。この中国の市場で取引されている株が中国株として多くの投資家から注目を集めているのです。
中国株の取引が行われている市場は2つに分けられます。しかし、中国本土のある壮健取引所と香港の証券取引所は、市場の分け方が異なります。香港の場合には、メインボード市場とGEM市場とに分けられます。中国本土の上海と深センは、A市場とB市場に分けられるのです。
中国本土の市場は、取引を行うと投資家によって区分がされています。A市場で取引を行うことが出来るのは、中国国内の投資家のみです。B市場での取引は外国人投資家に解放されていますので、日本人の投資家の場合は、B市場で取引を行うことになります。
A市場で取引が行われている銘柄は、B市場に比べて圧倒的多数を占めています。外国人投資家が取引できるB市場では、取引できる銘柄が限られているのです。同じ銘柄が取引されていても多くの中国人が取引を行っているA市場では価格が高くなっているようです。
しかし、今後A市場とB市場は、統合されていくのではないかという見方がされているようです。
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